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2006/06/12

SUSE Linux 10.1のインストール - GNOME編

SUSE Linux 10.1をメインのデスクトップ機にインストールしてみました。

最初は、デスクトップ環境をGNOMEでインストール。インストール作業はインストーラーの言うままに「次へ」をクリックし続けるだけで、何もつまづくことなく完了。テレビカードとかも問題なくきっちり認識してくれます。SUSEはハードウェアの自動認識精度が高いとは聞いてたけど、あっけないくらいあっさりとインストールが完了してしまいました。

インストール後、自動で再起動してネットワーク設定、rootパスワードの設定、一般ユーザの作成をしたら、デスクトップが起動。デフォルトでは、自動ログインになってるようです。で、まずはFireFoxを立ち上げて。。。あれれ?アクセスできませんって言われちゃう。ifconfigしてみました。おっと、command not found。一般ユーザだとパス通ってないのね。suでルートになって、も一回。eth0のアドレスがinet6のしか出てきません。DHCPからアドレスもらう設定にしたはずなのになあ。よくわからないけど、YaSTのネットワーク設定をいじってたら192.168.1.xxなアドレスが出るようになりました。FireFoxからのアクセスもOK。やれやれ。

次はテレビ。以前、SUSE 8をインストールしたことがあったんだけど、そのときはテレビの設定がうまくできなくてあきらめちゃったことがあったんだけど。スタートメニュー(GNOMEメニュー?)からkdetvを起動を起動すると、チャンネルスキャンのウィザードが出てきます。オプションはそれらしいのを適当に選んでいって、スキャンを実行するときちんと全チャンネルが登録できました。一ヶ所迷ったのは、映像信号方式のとこ。選択肢の中に、ntscってのとntsc-jpってのがあって、どっちか迷った。jpが付いてる方かな〜と思ってやってみたらスキャンできなくて、ntscの方を選んでやり直したら無事スキャン完了。わーい。Lnuxでテレビが見られる。

で、次にしてみたかったのは、wineでWindowアプリを動かすこと。でも、wineって名前だけは知ってたけど、どういうものかよく知らなかったのよね。メニューを探してみたけど、それらしきものは見当たらないし。。。いきあたりばったりにターミナルからwineって打ってみたら、一応反応があった!

denden@suse:~> wine
Wine 0.9.11
Usage: wine PROGRAM [ARGUMENTS...]   Run the specified program
       wine --help                   Display this help and exit
       wine --version                Output version information and exit

なんかプログラムを指定して起動するらしい。え?でも、Windowsのプログラムなんて入ってないじゃん?あ、もしかして、Windowsパーティッションに入ってるプログラムを指定すればいいの?とかアホなこと考えて、ファイルマネージャを起動。インストールのときに、Windowsが入ってるパーティションを/windows/Cとか/windows/Dとかにマウントしますって言ってたもんね。インストーラ君が。ホームディレクトリから上にのぼって/を見たら、確かにwindowsってディレクトリがあるじゃない。何も設定しなくてもFATも自動でマウントしてくれちゃうのね。かしこ〜い!などと感心しつつ、/windows/C/Program Filesの中を物色して、DDWin(辞書引きツール)あたりがいいかなと

>wine /'windows/C/Program Files/DDWin/ddwin.exe'

とかやってみる。あ、起動できたよ!でも、メニューがバケバケ。うー。わかんない。googleさんに聞いてみたら、wineの設定ツールってのを見付けた。ダウンロードしてreadmeを読んでみたら、なんかSetupスクリプトを実行してから、wineでアプリをインストールすればいいらしい。要するにこういうこと?

>wine ./setup.exe

で、やってみた。ターミナルで設定ツールを解凍したディレクトリに移動して、./Setupを実行。いくつか質問に答えて設定完了。なんかエラーだかワーニングが出てた気がするけど。よくわからないし。とりあえず、Peggyでもインストールしてみようと、wineでPeggy(テキストエディタ)のインストーラを実行してみた。

やった!インストーラ起動。でもやっぱり文字化け。日本語の部分がバケてて読めないけど、ボタンのYとかNを頼りに、とりあえずインストール完了。インストール先(~/C/Program FIles/配下だっけかな?)に移動して、Peggyのexeをwineで実行してみた。起動はする。けど、やっぱりメニューがバケバケ。文字化けの解決は後回しにして、新規ファイルを開いてタイプしてみるとちゃんと書けるみたい。保存もOK。でも、[Ctrl]+[Space]でIMEに切替えてみたら、全然文字が入力できないよ〜〜。なんか、ターミナルにいっぱいエラーメッセージが出てる。あー、ちゃんと調べてみないとダメみたい。ってことで、今日はここまでで諦めることに。

でも、このあとトラブルがっ!さっきは大丈夫だったのに、Firefoxにも日本語入力できなくなっちゃった。Windows的習性で再起動してみたけど、ダメ。他のアプリで試してもダメ。あーーーーーーーーー。壊しちゃった。。。うーん。調べれば解決法はあるんだろうけど。SUSEの日本語情報って少ないし。ってことで、凹みつつシャットダウン。明日再インストールしようかな。

(「SUSE Linux 10.1のインストール - KDE編」に続く)

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