Tracいいっ!
週末をつぶしておうちPCにインストールしたTracですが、その後も毎晩遅くまでblogを徘徊して情報集めたり、プラグインをインストールしたりTrac不眠の毎日です。
会社で提案してみたところ、とりあえずわたしが参加しているプロジェクトでためしに使ってみることになりました。で、帰り際の1時間ちょっとを使って、開発用サーバ機(CentOS)にインストール。PythonのSubversionバインディングがらみでエラー出ててリポジトリブラウザが動いてないけど、その修正は明日。
実は、会社では先週の月曜日あたりにAll-In-One-Tracを自分の開発マシン(Windows XP)にインストールして、ひとりTracしてたのでした。1週間ほど、しかも個人的に使っただけですが、その便利さは十分わかりましたよ。何が便利かって、
- ソース見てて今やってる作業とは関係ないところで「あれ?ここ変」と思ったときに、チケット登録しておけばちゃんと管理できる
- チケットからリポジトリブラウザ、リポジトリブラウザからチケット、さらにはWikiと横断的にリンクを貼れる
- 直したはずのバグが直ってなかったとき、チケットに貼ったチェンジログのリンクを辿れば、すぐにタコだった修正個所が確認できる
- 画面がなかなかカッコイイ
- チケットをCloseするのが快感!!(笑
ひとりTracでも相当大きなメリットを享受できるので、チーム使った場合にはほんとに効果絶大だと思う。他のメンバーの作業を覗いて、いいアイディアをいただく、なんてことも気軽にできるので、チームのレベルアップにも役立つんじゃないかと思う。あそこってどうやって実装したのかな、とか思ってもとソースを漁るのが面倒でなかなかできなかったりするので。
しかも、うちの会社は基本的に社内開発なので、運営サイドの部署との連携にも使えそう。
ただ、素のTracだとちょっと不満もある。たとえば、
- 管理がコマンドラインツールのみ
- 一度ログインするとログアウトしてもブラウザを閉じないと認証情報が消えない(Basic/Digest認証だからしょうがないんだけど)
- Wikiがちょっとシンプルすぎ
- チケットのワークフローにテストフェーズがない
- プロジェクト全体を一度に見回すことができない
ぱっと思いつくのはこれくらいかな。でも、わたしが思いつくくらいのことなので、やっぱりエライ人も同じことを思ったらしく。ちゃんと解決してくれるプラグインとかがあったりするみたいなんですね。
- WebAdminプラグイン (紹介Wiki、でんでんのハマリメモ)
- AccountManager(紹介Wiki)
- MacroBazaar
- WorkFlowDisscussion(紹介blog)
- TraM(紹介blog)
ほかにも添付ファイルの文字バケ問題とかいろいろ気になってることはあるけど。今日はこれくらい。少しずつ調べて、試してみたらまたメモ書きます。
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