近況
このところサボってます。マダム でんでん♪でございます。
えー。まあ、焙煎はしてないんですが、焙煎したコーヒー豆をストックするケースとか、2kgまで計れるはかりとか、焙煎機から出てきたコーヒー豆を入れるザルとか、コーヒーの包装に使うシール機とか。そういったものを検討して、購入したりなんかしてました。
あと、Roaster Loggerの改良のためのお勉強。今のプログラムは「とりあえず動けばいいや」的な作りで、機能追加には耐えられないその場しのぎのコード満載なので、今後のことを考えると今の段階でリファクタリングしてクラスライブラリ化、モジュール化をしておかないといかんです。変数なんかもぜんぜん宣言しないでほとんど全部ヴァリアント型で済ませてるし。お勉強サイトは、「Excelでお仕事」さんとか、「モーグ.net」さんの「スキルアップ講座」とか。
そうそう。4chのデジタル温度計(FUSO-304)買いました。今まで使っていた2chのデータロガー(MT-306)と見た目そっくりです。型番は全然ちがうけど、多分、スイスJDC ELECTRONIC SA社の製品のOEMです。
で、Roaster Loggerをこの温度計にも対応できるように、PCとのデータ通信のコマンドとかを調べてました。MT-306にはマニュアルにコマンドの説明が出てたんだけど。FUSO-304にはコマンドの記述は一切なし。まあ、似た機種なのでほとんど同じコマンドになってるだろうとあたりをつけて、調べてみたんですが。確かにコマンドはほぼ同じっぽいけど、返ってくるデータのエンコード形式が違うっぽい。
MT-306では、「A」コマンドを送ると現在の温度データが10バイトで返ってくるんだけど、FUSO-304は45バイト返ってきます。熱電対をつなぎ変えたりして各バイトの変化を見てると4バイト目~7バイト目が各熱電対の状態(オンライン/オフラインなど)、8バイト目~15バイト目の2バイトずつが各熱電対の温度データらしい。
でも、温度データがなんかMT-306のと違う。MT-306はBCDエンコード(4ビットで10進数の1桁分を表現するエンコード形式)だったんだけど、FUSO-304のはそれとはぜんぜん違うみたい。26℃だと第1バイト、第2バイトが1、4。熱電対を指で温めて36.4℃にしてみたら1、108。ライターであぶって190℃にしてみたら7、108。塩をかけた氷につけて-7.6℃にしてみたら255、180。
鋭い人ならこれで気が付くんでしょうけど、わたしは鈍いのでさんざん悩みました。いろいろな温度でどういうデータになるかをエクセルで表にしてにらめっこしてるうちにやっと分かりましたよ。これ、2バイト幅(16ビット)を使った符号付2進数になってるんですねー。つまり、0000&Hが0℃、0001&Hが0.1℃、FFFF&Hが-0.1℃って具合になってるわけです。
これが分かれば、Roaster LoggerをFUSO-304に対応させるプログラムを書くことができます。
If byte1 > 127 Then byte1 = byte1 - 256
Temp = byte1 * 25.6 + byte2 * 0.1
とりあえずこんな感じで、2つのバイトから温度を得ることができそうです。
ここ数日は、そんな感じで過ごしてました。
今日はこれからお友達のJazzピアニスト、外山安樹子さんのライブに行ってきます。彼女のライブに行くのも半年振りくらい。もうすっかりプロのピアニストの風格が漂い始めて少し遠い存在になった感じなんですが。どんな演奏を聴けるかとても楽しみです。
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