赤福問題について思うこと
おはようございます。マダム でんでん♪でございます。今日は首が痛くて回らないほかは、至って快調。気持ちのいい朝です。
かなり出遅れた感がありますが、赤福問題について。まず、真っ先に思うのは、正直が大事だなーってこと。世の中、正直で損することは多そうですが、長期的、巨視的にみると不正直ってペイしないんじゃないかと思います。ま、不正直続けながら、小汚く立ち回ってうまい汁を吸い続けてるって事例は(多分)少なくないわけですが、小汚く立ち回るための手段(偉い人とのコネとか、悪魔的によく働く悪知恵とかそういうの)を持たない一般市民は、やっぱ正直が一番だと思います。
赤福さんの会長さん、「3つ売るより1つ残すな」が口癖だったそうで(YOMIURI ONLINE 10/24付赤福「三つ売るより一つ残すな」会長方針が偽装出発点参照)。「3つ売るより1つ残すな」のスローガン自体は、もったいないの精神を体現した素晴らしいお考えだと思うんですが。消費者に対して不正直だったのがいかんかったと思います。
賞味期限が切れたら無感情にとっとと廃棄処分みたいな世の中は間違ってると思う一方、一度お店に並んだのを回収して再パッケージしたのを、なんの断りもなく普通のと同等に売っちゃいけないだろうと思いますよ。未出荷のまきなおしは「青福」、売れ残りのまきなおしは「白福」とかにして、通常価格より100円引き、200円引きとかで売ってくれたら喜んで買うのになあ。
それにしても、食品偽装問題、しつこくいろいろ出てきますねー。まあ、叩けるモノを見つけたらとことん叩くのはマスコミの習性ってこともあるかと思いますが、世の中で正直がきちんと評価されてないことが一番の原因なんじゃないかと思います。法整備して罰則を厳しくしたって、悪いやつは常にうまい汁を吸える仕組みに出来ている(と考えられている)ので、そっちの誘惑の方が強いんですね。もう少し正直が評価される世の中にならないと(注、どんなにコンプライアンスとかなんとかの標語を叫んでみてもちっとも変わらないと思います。
どうにも取り留めのない雑感でした。お粗末。
注)こういっちゃうと精神論になっちゃうんで、正直が評価されるにはどうしたらいいのかを社会システム論的にもっとしっかり考えなきゃいけないんだろうと思います。マスコミさんもそっちのほうに論点持っていってくれないと。。。
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