Elephant SANTIE
おはようございます。マダム でんでん♪でございます。
以前、このブログでご紹介(not alone)したArtmic8neoさんのElephant SANTIEがついに完成だそうです。信濃町のアートコンプレックス・センターで開催中のビデオアート グループ展で完成したElephant SANTIEが上映されると聞いて、わたしも初日の月曜日に早速行ってきました。
(Elephant SANTIE Chapter3 予告編)
上映作品は、Artmic8neoさんのSANTIEを含めて全部で10作品。通してみると約2時間の上映です。SANTIEの上映順は2番目。上映時間は11分と個人製作のアニメーションとしては、かなりの力作だと思います。作品は、一人ぼっちのSANTIEが森の洞窟に入っていくシーンから始まります。洞窟の中でSANTIEは次々に森の仲間たちに出会い、一人ぼっちじゃないんだと気付きます。そんな孤独、絶望からの癒しの物語が、Artmic8neoさんの優しいタッチの絵で語られています。11分の上映はあっという間におしまい。見終わったあとには、心の中に何か暖かいものが感じられる、そんな作品でした。
ほかの作品では、SANTIEの次に上映された山田園子さんとおっしゃる作家さんの『ウツのウミ』という作品がとても印象的でした。好きな女の子とケンカした男の子の心象風景が、実験的な手法を駆使したアニメーションで綴られていました。紙人形を動かしてコマ撮りしてたり、実写が混じったり、作者の方の息遣いが聞こえてくるような人間味あふれる作品に仕上がってます。この作品のショートバージョンがNHKの「デジタルスタジアム」の番組ホームページで公開されています。
「ビデオアート グループ展」は、11月17日(土)まで新宿信濃町のアートコンプレックス・センターで開催中です。近くの方はお時間があれば是非行ってみてください!!
あ、この施設、まだオープンしたばかりらしく、会場の案内とかの対応が十分でなくて、「ビデオアート グループ展」の会場がどこにあるのかよく分からず、ちょっと戸惑いました。もし行かれたら、建物に入ってすぐの右手にある階段かエレベーターで2階に上がって、通路をどんどん突き進んだ突き当りが「ビデオアート グループ展」の会場になります。
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