Roaster Loggerの紹介
こんにちは。マダム でんでん♪でございます。
わたしが開発に取り組んでいるデータの自動記録システム、Roaster Loggerについて少し書いてみたいと思います。
仕様
- データ仕様
- ユーザインタフェース
焙煎データは「今回データ」シートに記録される。記録項目は以下の「今回データ」シートのスクリーンショットを参照
データ記録の操作は、「焙煎記録表」シートの右側に配置されたボタン類により行う。「焙煎記録表」、「焙煎曲線」には、「参考データ」シートに入力されたデータ(フォーマットは「今回データ」シートと同じ)が表示されるほか、データロガーから取得されたデータがリアルタイムで表示される。
「焙煎記録表」シートに表示される表、グラフのデータは、「参考データ」シートおよび「今回データ」シートの該当項目への参照になっているので、各データシートを編集すると「焙煎記録表」シートの表、グラフに反映される。
ソフトウェア要件
- Microsoft Windows(検証はWindows XPおよびWindows 2000 Professional)
- Microsoft Excel(検証はExcel 2002)
- mTimer.ocx(フリーウェア。リンク先のVectorサイト内からダウンロード可)
ハードウェア要件
- Microsoft Windows、Microsoft Excelが軽快に動作するPC(RS232CポートまたはUSBポートの空きがあること)
- データロガー(現在対応しているのはマザーツール社MT-306。未確認だが、FUSO-306、CENTER-306も多分中身は同じ。データロガー機能のないFUSO-301などもRS232Cケーブルを別途購入すればおそらく使用可能)
- 接続ケーブル(データロガーとPCを接続するケーブル)
今のところ、「参考データ」シートに焙煎中に参照したい参考データを手動で貼り付けて、焙煎データの記録後はブック保存で記録されたデータを保存するというシンプルなプログラムです。焙煎のたびに参考にしたいデータが保存されているブックからデータをコピーして、新しいブックにコピーしなければならないのでちょっと手間がかかります。それでも焙煎中は、温度データの記録は自動で行われるので、1分ごとに温度を書き留める手間から開放され、ほかの重要な情報をキャッチする余裕が生まれます。
今後は以下のような機能拡張を予定しています。
- 焙煎データの保存機能(焙煎データをテキストフォーマットで保存)
- 焙煎データのインポート機能(テキストフォーマットで保存されたデータを参考データとしてインポートする)
- 焙煎データの管理機能(焙煎データを豆銘柄、気温、湿度、天気などの属性で絞込み必要なデータを検索する機能)
- カッピングデータの記録機能(焙煎ごとにカッピング結果を記録、保存できるようにする)
- DBM連携(MySQLなどのオープンソースのDBMと連携し記録データを格納、検索、取得する機能)
3番目の焙煎データの管理機能あたりまで実装できたら、オープンソース形式のライセンスで無料公開したいと考えています。
まだバグも残っている感じなので、今の段階での配布は考えていませんが、もしデモを見てみたい方がいらっしゃいましたらこのエントリにコメントいただくか、わたし宛メール(アドレス中の%を@に直してください)をください。首都圏でしたらお邪魔してデモをさせていただきます。わたしの方は、デモに伺うことでほかの方の焙煎を見せていただけるので、勉強になるかもという下心を抱いてますので(笑、興味がある方がいらっしゃいましたらお気軽にご連絡くださいませ。
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コメント
こんばんわ。
さきほど楽天のブログ(以前のブログ??)からメッセージ送らせていただいたものです。
いちおうこちらのカテにもコメントさせていただきます!!
ん~見れば見るほど、いい感じです。
投稿: COFEJIN | 2008年11月20日 (木) 00時23分